2010年04月27日

<不正輸出>北朝鮮にピアノなど 広島の会社を家宅捜索(毎日新聞)

 貿易が禁じられている北朝鮮にピアノなどを不正輸出したとして、広島、兵庫両県警は20日、外国為替法違反容疑で、広島市安佐北区のバイク販売会社「サプライダー・トレーディング」や同社の男性社長(59)の自宅など関係先6カ所を家宅捜索した。

 捜査関係者によると、このバイク販売会社は09年8月、神戸港から中国・大連を通じ、北朝鮮に三十数台のピアノを不正に輸出した疑いが持たれている。男性社長は不正輸出について大筋で認めているという。

 日本政府は09年6月以降、核実験や拉致問題を受け、北朝鮮への輸出を全面的に禁止している。

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posted by サカシタ コウイチロウ at 17:05| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

【from Editor】子ども手当に学割精神を(産経新聞)

 昨春から大学院に通っている友人がいる。長年、高校教師をしていたが、教育委員会から再勉強の機会を与えられたのだ。

 五十の手習いともなれば、さすがに物覚えが悪くて苦労しているという。疲れ果てた頭を休める週末の息抜きは好きな映画。「学割が利くからな。鉄道旅行も楽しんでるわ」と笑う。その年齢で、とちょっとずるい気もするが、世の中は随分と寛容らしい。

 この学割なるもの、目的はいろいろとあるらしい。経済力の低い学生に教育と学習機会を提供する−が第一義だが、提供する側にも長期的な顧客確保の第一歩になるうえ、価格の弾力性でまとまった需要を生む効果があるという。

 私が好きな「学割精神」は30年以上前、大阪大学の古い教授に聞いた話である。

 今は大阪府吹田市にある阪大がまだ大阪市内の中之島にあったころ、近くの会社の社員食堂が安くてうまいと評判だった。昼休み前から学生たちが殺到し、品切れになって肝心の社員たちの口に入らないことが増えた。総務に苦情が殺到し、関係者以外立ち入り禁止にしたら、事情を知った社長が怒り出したという。

 「君らは何考えているんや。相手は大学生。それも阪大生やぞ。将来、あそこから銀行の頭取が出るかもしれんやないか。大事な取引先の社長になるかもしれんやないか。それが食い物の恨みで、うちと取引してくれんかったらどうするんや。それを思えば、めしぐらい安いもんや。好きなだけ食わしたれ」

 つまりは先行投資。温かく育ててやれば、お返しをしてくれることもあるかもしれぬという話である。押しつけがましさがなくて、この逸話は気に入っている。その会社は今や、世界でも名の通る食品会社に成長している。

 さて今春から、全国規模の学割のような新制度がスタートする。鳩山政権の目玉政策、子ども手当である。中学生以下の子供に月1万3千円、年にして15万6千円が支給される。高校の無償化も始まる。こうした子供対策に3兆円以上が使われる。これが生きた投資になるかどうかは、子供たちがしっかり勉強して、社会や経済を引っ張る大人、良き納税者に育つか否かにかかっている。

 子ども手当は、大人の期待のかかった贈り物。決して無償の愛ではない。その意味合いだけはしっかりと子供たちに、教えたいものである。(大阪編集長 安本寿久)

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2010年04月21日

2.2万人を導く 世界初「盲聴導犬」訓練中、滋賀の聴覚障害者施設(産経新聞)

 視覚と聴覚の重複障害者「盲ろう者」が利用できる補助犬「盲聴導犬」の訓練に、滋賀県守山市の聴覚障害者施設が取り組んでいる。盲導犬や、聴覚障害者をサポートする聴導犬はすでに実用化されているが、厚生労働省によると、盲聴導犬は世界的にも例がないという。施設では「社会から孤立しがちな盲ろう者の生活やコミュニケーションに役立つ補助犬を育てたい」と意気込んでいる。

 訓練に取り組むのは「びわこみみの里」(守山市水保町)。施設に通う滋賀県草津市の盲ろう者、岡田昌也さん(44)が、家族らの介助がなければ外出が困難なため「補助犬を使って自由に歩きたい」と望んだのがきっかけ。昨年4月から厚労省の補助事業で訓練を始め、補助が終了した今年4月以降は寄付金などをもとに継続している。

 盲導犬に多く用いられているラブラドール・レトリバーを採用。盲導犬を訓練している「京都ケアドッグステーション」(京都府長岡京市)の訓練士、仲川愛さん(26)が、岡田さんとともに週1回、施設内で調教を続けている。

 盲聴導犬の育成で難しいのは、盲ろう者が犬に触れることで指示を出したり、車の接近など危険を感じ取ったりすること。このため、犬の顔に手で触れて進む方向を示すほか、犬に特殊な誘導器具をつないで、犬の動きを感じ取りやすくした。

 手をたたいて音を出すことで犬を近づける工夫をするなど、根気よく続けた訓練が実を結び、岡田さんと盲導犬のリズムも合ってきた。岡田さんは、机などの障害物を前に立ちどまる犬の動きをきちんと感じ取り、施設内を歩き回れるようになったという。「最初はうまくいかなかったが、互いに成長した」と進歩を実感する。

 厚労省によると、盲導犬は全国で千頭以上、聴導犬は昨年8月調査で19頭。盲聴導犬の実用例は「世界的にも聞いたことがない」(同省担当者)という。

 盲ろう者が犬のサポートだけで外出するには危険な状態で、飼育方法の確立や法整備が課題。中村正所長は「盲ろう者の障害の程度に応じた犬も育成し、実用化へ努力したい」と話した。

      ◇

 【用語解説】盲ろう者

 視覚と聴覚の重複障害者。「視聴覚二重障害者」「ろう盲者」とも呼ばれ、障害の程度によって全盲ろう▽盲難聴▽弱視ろう▽弱視難聴に大別される。厚生労働省の平成18年身体障害児・者実態調査では、国内の推計人数は約2万2千人。コミュニケーションや移動の困難さのため社会から孤立し、行政サービスなどを受けられないケースも多いとされる。

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